闘う天使のための読書案内

人にやさしくばかりで自分を後回しにしてる人は「闘う天使」です。天使に笑顔が戻る読書案内を贈ります。

熱中症対策はこれが一番。

「井戸が枯れているからお金を援助してくれ」

「ダメだ。テメーで稼げ。

自立しろ!ライターになれ!原稿料で井戸を復活させろ!!」

 

『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話』を先日紹介しました。

マサイ族初のウェブライター。

命がけの充電をしながら、せっせとルポ記事と写真を送り、もらった原稿料で井戸の修理をし、校舎の復活もやってやろうとがんばっているルカ。

 

そんなルカが、熱中症対策の秘訣を教えてくれていました。おそらくこの方法が一番の予防策だと思われます。

 

 

 「暑い日に歩くな」

木陰に座って涼むんだ。そして大地の風を感じながらリラックスする。

だって、冷静に考えてみろよ。

その「行かなきゃならん」は、本当に「行かなきゃならん」のか?

わざわざ暑い日にやらなきゃならんことなのか?

クッソ暑い日に、本当にやらなきゃならんことは「無理しないこと」、

つまりは「休むこと」だろ?無理して倒れたら元も子もねえ。

 

もちろん脱水症には要注意。

そこに水があるならば、水があることに感謝しながら水を飲め。

そして心身共にリラックスできたら、真の意味で「やらなきゃならんこと」が見つかるかもしんねーぞ。

 

 

どう考えても、正論ですよね。

ただ、こう言われてもほとんどの人は(自分も含めてです)

「そんなこといっても行かなきゃ仕方ないし。

行かないという選択肢はないって」と即答してしまいます。

 

でも即答するときって、本当の本当に行かなきゃいけないのかを考えてるのかな?って思うと、そうでもないと思うんですよね。

 

行かない・やらないということで起こるであろう事態を想像すると怖いから、行く・やる。ただそれだけのような・・・。

 

学校の部活中に生徒が倒れた、という事態が起こってから、

「じゃあ、こういうときは休みにしましょう」とか後手後手になるんですよね。

最初っから休みにすりゃいいのに。

時間を変えるとか。

 

できない理由を見つけるよりも、できるようにするためのやり方を考える。

 

これが足りないなあと、自分では想いました。

 

「マサイ族じゃないんだから。暑いからって木陰で休むなんて、夏のあいだ休んでばっかりじゃん」ってなりますけど。

 

マサイ族がスマホを使うならば、都会に住む私たちがマサイの暮らしぶりを取り入れることもできる、かもしれない。と、考えてみる。

 

 

本当にやりたいこと・やらなきゃいけないことが見つかりそうです。

 

↓この記事、笑いました。

マサイナンバーワンのイケメンにオレのスマホを渡したらこうなった / マサイ通信:第122回 | ロケットニュース24

 

本当に熱中症予防が必要な季節になってきました。

帽子の威力をあなどるべからず。

水分補給もすぐできるように水筒やペットボトルを持ち歩くように。

ちょっとした用意で防げるものですし。

どうぞご自愛くださいね。